恋愛相談ポジションが最強です！！

2020/11/30 婚活恋愛ノウハウ

こんにちは！
どんな自分で出会えばいいと
思いますか？
　
　
楽しく面白く自分らしく婚活して
本音で話せる笑顔の
夫婦になる！

ホステス暦１８年の
恋婚活コンサルタント
嶋かおりです。

　
　
ぶっちゃけ話で、
一番盛り上がる話題
　
それは・・・！？
　
　
恋愛話！！
　
　
私は、昔から
1にも2にも恋愛が好きで
　
口を開けば
「最近、恋愛どうよ？」
みたいな感じで
沢山の恋愛話を
聞いてきたわけだけど
　
　
恋愛話は、止まりません！
みんな、相談したい事が
沢山あるんですよね～
　
　
好きな彼女と目があった・・とか
最近、彼女が元気ないとか
フラれちゃいました・・とか
セフレ扱いしてるのがばれたとか
彼氏の浮気を突き止めたとか
　
　
ライトなものから
ヘビーなものまで
めちゃめちゃ出てくる。
　
　
でも、なんで盛り上あがるかって
普段は人に話せない事もあるから！
そして、心の細かい動きまで
関わってくるのが･･･恋愛話！！
　
　
実は・・っていう
ドラマが沢山～～でてくる！！
　
　
でも・・・そーんなに、ぽんぽん
人に話せるものじゃないよね。
　
　
恋愛話ができるということは
信頼関係が出来てるという証
　
　
私は、恋愛において、
戦略的にいくなら
　
　
恋愛相談ポジションをとれ！
　
って、言っています。
　
　
相談されるポジションって、
めちゃめちゃ強い。
　
　
恋愛のパターンとして
よくあるのが
　
　
女の子が
自分の彼氏や、思い人の相談を
別の男性にしていて
関係が苦しくなってきた時に
その別の男性が
「俺じゃだめか？」
っていって、告白してしまう事。
　
　
それで、付き合って
結婚するカップルはものすごく多い。
　
　
相談って、本音だからね!!
信頼できるし、心許せるし、
安心できるからしてるわけ。
　
　
これは、男女逆にしても同じ。
　
　
私が女だったら、
意中の人の相談相手には
喜んでなります。
一生懸命、相談にのります。
それで、彼が幸せになればいいし
ダメなら
「私じゃだめかな？」
って言えるから(笑)
　
　
恋愛って、相当な確率で
こじれやすいものだから
少し、ドツボにはまると
うまくいかないもの。
　
　
本人に言えない！
愚痴りたい！！
別の誰かに相談したい！！
　
そんな時、それを全部
包み込んで、助け船だせる
恋愛相談ポジションって
めちゃめちゃ強い！
　
　
好きな人には、本音を言えない
好きじゃない人には本音をいえる
　
好きな人には、本音を言えないから
恋愛をこじらせる。
　
　
でも・・・？
そんな、そんな、辛い関係を
めちゃめちゃ経験した後だったら
　
　
何でも、相談できる人って・・・
安心感があって。。良いかも
って、やっと気づける。
　
　
そのタイミングで
しっかり、告白するんです。
だって、今まで、色んな相談に
のってきたわけで
相手の酸いも甘いも
全部～知ってるじゃん？
　
　
正直、恋愛相談にのると
相手のことが丸わかりです！！
　
　
相手だって、信頼してる人に
告白されたら
「好きになるより好かれたほうが
私って(僕って)幸せかも？」
って、なったりします。
　
　
だから、好きな人が
誰かに恋してたとしても
それは、チャンスだから！！
　
　
しっかり、恋愛相談ポジションを
ゲットしておくのです！
　
　
最後の勝つのは
信頼関係！
何でも、話せる関係です。
　
　
あ、もちろん
その時は、お友達関係なので
他の人も探すのを
忘れないこと！＾＾
　
　
そして、小悪魔的に相談にのるなら
しっかり、その関係を応援しつつ
(応援しないと信頼は得られないので、応援してください)
　　
脈ないかもしれないよね。。
私が相手だったらこうするかも・・・
・・・とか、色々と
吹き込むこともできます＾＾；
（操作は、おすすめしてませんが！！）

　
　
そして、好きな人の恋愛話を
聞くのが辛いんです~っていう人
その辛さを乗り越えて
彼や彼女の
本音と心臓を
ワシ掴みにしておくのです!!
　
　
ま、無理ならやらんでもいいけど
（ここ大事）
　
エネルギーがあって
戦略的にいける人は
是非、やってみてください。
　
　
効果、抜群ですよ＾＾
　
　
恋は傷ついてる暇なんて
ないんだから♪
　
　
　
～～～～～～～
本日のまとめ
～～～～～～～
信頼関係を
築くには？
　
恋愛相談ポジションが最強
　
　
それは、最高の信頼の証
　
普通の関係じゃわからない
相手の好みや考え方が
丸わかりです！！
　
是非、恋愛話を沢山してみて
相談にのれる自分に
なってみてくださいね
　
たとえ結ばれなくても
誰かのために何かをしてれば
良い事、おきますよ♪
　
　
今日も読んでいただきありがとうございました。

　
嶋かおり　
　